2016-07-29

イエズス会的行動心理

「宗教は魂の監獄である」

とはまさに言い得て妙な表現だと思う。

宗教は生きる希望や強さを与える場面もある一方で

人々の生活や思考を大きく制限する場合もある。

こと一神教においては

「~ねばならぬ」「~してはならない」

という制限がわれわれ本来の自由におおいに干渉してくる。

しかもそれらの信条や教義は

“神による真理”に由来しているとされるものの

この広大無辺な宇宙の真理に則しているわけではない。

神は24時間われわれの言動を監視し

神との約束を少しでも破れば「天国」へは招待されない…

それどころか地獄に落とされるか、

その前に神直々に“怒りの鉄槌”が落とされることもある。

神とは一体どれだけ過干渉なものかとも思ってしまうのですが

この厄介な“宗教”に進んで身を捧げる人も多いのもまた事実です。

さて概論ばかり書きましたけれど

こういった“宗教”の中でも

真面目というか狂信的というか、とても“熱心”な宗派のひとつに

イエズス会があります。

16世紀に地球を半周して東洋のちっぽけな島国まで

わざわざ占領しに来た、たいそう“向上心”のある宗派ですね。

そのイエズス会における信条の中に

「やる前に許可を求めるのではなく、やってから許可を求めよ。」

というものがあるようです。

思い立ったら即行動というかなんというか

実にご都合主義的な発想だと思うんですが

この信条はどうやらもともとの宗派を離れて

世界中に広がっているようです。

たとえば

大量破壊兵器をもっている証拠はないのに

あると決めつけてイラクを攻撃し

原油利権をもぎ取ってから「実は大量破壊兵器はありませんでした」

と謝るブッシュJr(頭悪い方)とか

STAP細胞が捏造であると言いたいがために

時間軸を錯誤した作り話を展開し

当事者である若い研究員の研究者生命を葬ったあとに

「実はこれこれこういうわけで、当人は何も悪い事をしていませんでした」

と開き直るマスコミ各社(ゴミ)とか

いや~

やったもん勝ち精神を許容する神さまって

懐が広いのか目先のことしか見えていないのか

たいそう御立派な神さまですよねぇ

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2016-07-28

アンチエイジングは必ず失敗する

科学が進歩してというかなんというか

世の中では「アンチエイジング」というものが流行っているようです。

アンチエイジングとはつまり

老化現象に対抗してあれこれ策を講じることで

実年齢よりも若くいようとすること…

つまりまぁ血液検査とか骨密度とかなんでもいいですけど

なんらかの基準を設けて、それが自分よりも

若年の世代と同等であるように努力すること

というようなことでしょうか。

文字にするとややこしくなりますねぇ。

それで、まぁいろいろなサプリメントとか

食物中のファイトケミカルとか

生活習慣とかエステとか

いろいろな「アンチエイジング」の方法があるわけですけど。

(そういえばアンチエイジング学会という医学会もありますね)

そういったものは確実に失敗すると思うんですよね。

だって老化することを前提としているじゃないですか。

よくある有名な文言をもってきて話をすると

「『戦争反対』と言ってるうちは戦争はなくならない。
 なぜなら戦争があることが前提条件になっているからだ。」

というやつです。

これは潜在意識のレベルでの話で

「潜在意識は否定文を理解できない」という性質があるため

「戦争反対」という表現を用いるたびに

われわれの潜在意識は戦争状態を想像してしまうのです。

潜在意識が戦争を想像すると、それを現実化するよう働きますから

「戦争反対」という表現はむしろ戦争を助長するということになります。

これと同様に、アンチエイジングという言葉は

潜在意識に老化することを想像させるので

どんなに努力したところで必ず老化することになるでしょう。

つまりアンチエイジングは必ず失敗します。

ではどうすればいいでしょうかね?

「不老不死」という表現もダメですよね。

「私は永久不滅である」もダメです。

「私は恒久的である」は案外イケるかもしれません。

と、あれこれ考えているうちに気づきました。

日本には「常若(とこわか)」って表現があるじゃないですか。

これはけっこうよさそうですね。

さすが地球最高の精神性の日本文化ですね。

2016-07-25

上なるものは下なるもののごとし③

「上なるものは下なるもののごとし」

これはいわゆるオカルトの世界では有名な

世界の法則を表す言葉です。

世界の構造と言ってもいいでしょうか。

オカルト業界にはこのような

宇宙の真理や法則を表現した語句というものが多数ありますが

古くから伝わる知恵や伝承などの知識を基に

あれこれやっていたのがいわゆる“オカルト”です。

オカルトは、非科学的であり妄想の体系である

かのように見なされたりします。

特に、自称インテリな人々からは嘲笑の対象となるようですが

自己の無知を知らない者こそが真の愚者であるとはこのことです。

アイザック・ニュートンは傑出した天才でありましたが

彼が万有引力の法則を発見したきっかけが

「リンゴの実が木から落ちるところを見た」

というエピソードが作り話であることは有名です。

彼は神智学協会の一員だったわけで

古くから伝わる様々な知識を彼は知る立場にあったわけです。

つまり、彼の真の功績というのは

文章で伝えられていた真理を数式で書きかえることに成功した

というものです。

これによって多くの人々が、

真理を活用することができるようになったのです。

オカルトにおける“智慧”というものは

まさに世界の法則であり真理なわけですが

それを今日のように純粋な学問化して数式化すると

応用性は高まるかもしれませんが、理解できる人は限られてしまうのであり

したがって、後世に確実に伝えていくには

文言として、教訓のように伝えていく方が重視されたのではないかと思います。

(現に、超ひも理論とかM理論を理解している人は、世界中でごくわずかしかいないでしょう…。「自分はわかっている」と豪語する人はたくさんいたとしても。)

古くから伝わる智慧というものには

それなりの理由があるのですね。

2016-07-22

上なるものは下なるもののごとし②

さて、タイトルが指し示しているのはつまり

「子供社会の異常さは大人社会の異常さを反映しているのではないか」

という…

まぁありきたりな話です。

ですが、外科医として様々な病院で当直業務をしていますと

ちょっとした怪我、虫刺され、火傷など

かつてなら病院にいくほどのものでもないような事態で

病院を訪れる人がとても多いことに気づきます。

それでやはり思うことは

太平洋戦争から高度経済成長期を経て

日本人の伝統的精神性が破壊され、物質主義が蔓延することで

生活の知恵が失われていったんだということです。

非常に個人的な見解となってしまうのですが

小生の実家にはアロエが植えてありました。

ちょっとした怪我、虫刺され、火傷などは

アロエをポキッと追って塗れば十分でした。

現代医学と比較しても、この対応は非常に有効なものと思います。

消化不良とかでもアロエを使うこともありまうよね。

まぁ昔は、おじいちゃんおばあちゃんが“危険な兆候”とかをわかっていて

大丈夫なものは自分たちでなんとかするという生活の知恵があったものです。

今はおじいちゃんおばあちゃんが所謂“団塊の世代”なので

物質主義真っ盛りの世代ですもんね…

日本の社会が創りかえられていくにつれて

そういう知恵も、精神性も何もかもが破壊されていったように思います。

それこそが社会のひずみや様々な問題の根底にあることであり

イカレタ子供社会の基礎になっているように思います。

まさに

上なるものは下なるもののごとし

そして

下なるものは上なるもののごとし

ですね。

2016-07-22

上なるものは下なるもののごとし

さて、世間の小中学校では夏休みに入ったようです。

子供のころには理解できなかったけれど

「夏休みの自由研究」

って、教育する側から考えたら

それなりに意義深いものだと思ってたんだろうなぁと思います。

あと「読書感想文」とかも。

今…

「子供のころにもっといろいろなことを勉強しておきたかった」

と思うことが多々あります。

「もっと世界を広げておきたかった」と。

そういう意味で

自分の興味を持てることに、自分で課題を見つけて、研究する…

子供のころからそういう習慣を身に着けておくことって

とても大切なことですよねぇ。

(でもまぁ子供のころの小生には理解できませんでしたけど)

また、夏休みのうちに、普段は読まないような厚い本を読んで

感想文とはいえ書評を書くようなことをする…

よく考えたら、これを真面目にやっていたら

たいそう優秀な人材が育つような気はしますよねぇ。

でもそんな大人になってみて

最近の子供たちの様子をちらっと見ているととても心配です。

夏休みの自由研究も

なんだか企業やどこかのイベントでご用意されたものを型どおりにやるだけ…

海や山へ出かけてもDS持参でひたすらゲームしてるだけ…

なんだかんだと言いつつ

スマホやタブレット端末も子供たちの間に広まり…

「ゲーム機を持ってないと一緒に遊べない」とか

あまりにも“終わってる”状況だと思うんですよね…

そんな世の中、まずいでしょ…

2016-07-14

ユダ金商法、真っ盛り!

株式市場においてユダ金商法が猛威を振るっています(笑)

先月の「イギリスのEU脱退決定!」

の不正国民投票詐欺で世界の株式市場から

2400兆円もの大金をかっさらったユダ金共ですが

たった二週間、舌の根も乾かぬうちに

7月13日 ニューヨーク株式市場のダウ平均株価が

「18390ドル16セントという史上最高値を記録」

という

あからさまな市場操作による株価つり上げで

がっぽがっぽ金儲けしまくっています(笑)

経済アナリストの真面目なのか不真面目なのかわからない解説では

「世界経済の底堅さを実感」

だそうです。

まったくなんの解説にもなってないし説得力もないです。

えぇ、まぁ所詮詐欺の後付け言い訳ですから

なんでもいいんですよね、言い訳なんて。

さぁ賢明な日本の皆様

今回の株式市場詐欺に便乗して

不正な株取引で金儲けした政治家を探し出すチャンスですよ!

311の時の東日本ハウスを探しましょう!

2016-07-12

自公(創価+統一)がまたやりおった

7月10日の参議院選挙…

創価と統一がまた不正選挙をやりやがりましたね。

論より証拠で結果を見れば火を見るよりも明らかです。

別に応援してなかったけど三宅洋一が落選して今井絵理子が当選とか

反吐が出るどころの話ではない。

しかも選挙前はひたすら「アベノミクスが焦点」

とか抜かしてたマスゴミと安倍チョンが

不正選挙が終わった途端に

「改憲派が3分の2を獲得」

とかいつの間にか憲法改竄の話になってるし…

マスゴミのゴミっぷりにはほんとうに呆れるますね。

自公以外の支持政党なし議員を問答無用で「改憲派」にしてるあたり

さすがの情報操作っぷりです。

てゆーかアベノミクスが中身のない、無意味な政策であり

完全に失敗に終わっていることは海外ではさんざん指摘されているようですが

今さら何を焦点にしていたのかよくわかりません。

それでも野党統一候補が11議席を獲得したのは大きな成果なのかもしれませんし

その議員も反日勢力の息がかかった人物なのかもしれません。

(蓮舫とかね)

その辺は小生では調査しきるのは不可能ですので。

いやぁ安倍チョン、不死身の肉体を手に入れて

日本中の国民に永遠に殴り殺され続ければいいのに。
(死ねないけど。)

罪人の命も救うのが医者の責務ですけれど

あんなクズは救う気になれないですわ。

そろそろ開票所を住民で占拠しなきゃダメですかね

2016-07-08

使い古された手を使うイスラム国

バングラディッシュでおきた“テロ事件”では

日本では「邦人が亡くなりました」という報道ばかりされていますが

この一連の出来事も、911前後のアルカイダによるテロ事件の報道とそっくりで

いつまでたっても同じ手口で騙し続ける権力者と

3歩歩くと事件のことをすっかり忘れる間抜けな庶民の

吉本新喜劇ばりの毎度おなじみのやりとりが繰り広げられています。

「邦人が被害に遭ったのにそんなことを言うのは不謹慎」ですか?

昔Mr. children にそういう歌がありましたねぇ…

邦人が被害に遭ったから重要で

邦人が被害に遭ってなかったら一安心だなんて

一体どこの偽善者でしょうかね。

さて、今回の“テロ事件”では

事件が発生する

なんの確証もないのにマスゴミが「イスラム国(アルカイダ)が関与」と報道する

イスラム国(アルカイダ)の報道機関が犯行声明をだす

軍が介入して実行犯は口封じされる

イスラム過激派テロの犯行で確定

というまったく同じパターンじゃないですか。

殺された邦人だってどうせバングラディシュの軍に殺されたんでしょ?

そうとわかりきっているのにそこには一切触れず

“イスラム国のテロで邦人が被害に”

としか報道しないマスゴミによる心理誘導…

「あ~ユダ菌はそんなに戦争したいんですか」って感じですよね。

今回はバングラディッシュで事件が起きましたけど

そろそろヨーロッパじゃ嘘がバレてできなくなってきたんですかね?

2016-07-05

ホルモン依存症の人々

ランナーズハイとかクライマーズハイという言葉がありますが

そのような“ハイ”の時にはエンドルフィンのような

脳内麻薬といわれるホルモンが通常よりも過剰に分泌されているようです。

その、異常な脳内麻薬による快感に溺れてしまったがために

その快楽を求めて再びマラソンしたり山登りしたり

という人が少なからずいるようです。

これと同様の依存症の人がアドレナリン依存の人で

極端にスリルや興奮を求める人です。

例えば車の運転で異常にスピードを出すスピード狂の人とか

あるいは、絶叫マシンがやたら好きな人とかもそうかもしれません。

もしかしたらセックス依存症とか、同時に何人とも交際しちゃう人とかも

同様になんらかのホルモン依存なのかもしれませんね。

こういう人々の恐ろしいところは

人体に本来存在するホルモンに依存しているため

たとえば覚醒剤とかのように急激な副作用を生じないし

まぁちょっと世間から外れているとはいえ

普通の社会生活を送れているように見える

というところではないでしょうか?

だから、40歳とか50歳になっても

熱心にマラソンを走って記録更新を目指している人とか

スポーツバイクにウン十万もかけて数十キロも走っている人とか

毎週のようにテーマパークに行く人とか…

自家ホルモン依存症になってるのかもしれないですね。

まぁ…一見健康的で楽しんで生きているように見えますけれど

そういう人が癌になったり、脳梗塞になって後遺症が残ったり

そうなったときに自分の生き方を見直したりするんでしょうかね…

しないんでしょうね。


2016-07-04

本命不在の東京都知事選

「だれも都知事になりたがらない」

舛添要一の辞職を受けて、次期東京都知事選に向けた動きが始まっていますが

各政党とも、まさに本命ともいえる候補者のいない状況が続いているようです。

イチャモン大将の蓮舫軍までもが

「国政でなければできないことをしたい」

という相変わらずの妄言とともに候補者を辞退したかと思えば

元鳥取県知事の在日片山氏を擁立しようとする動きなど

在日勢力の動きは活発なようです。

やっぱ東京都知事って日本人は候補にならないんですかね?

しかし、舛添氏の件を見てもわかるように

濡れ手に粟のおいしい商売である東京都知事に

なぜ誰もなりたがろうとしないのか…

その理由はやはり

2020年の東京オリンピックが開催されないことが

すでに決定事項だからではないかと思うのです。

東京五輪中止説は開催決定後から存在していましたが

フランスの検察が動き始めるなど

具体的な動きがあるため真実味が増しています。
プロフィール

Saga of Gemini

Author:Saga of Gemini
一外科医として
今、できることを。。。

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