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2016-12-05

皇室典範改正の狙いとはなにか

一体誰が言いだしたのかうやむやなまま

自称国民的放送局のNHKが大声で叫んでいた

「天皇の生前退位」と「皇室典範の改正」…

生前退位という理由はあくまでも

「皇室典範改正」のスケープゴートではないかと思うのです。

現行の皇室典範では若干問題があり

その一つが「皇太子」の設定です。

実は、今上天皇が崩御でもして

浩宮徳仁皇太子が次の天皇になると…

皇太子が存在しなくなります。

皇太子になる資格をもつ男性が存在しないのです。

これの何が問題かというと

① 皇太子の世話をする東宮職が失業する

② 皇太子の職務を誰がどう引き継ぐのか

③ 上記②の結果、宮家の予算をどうするのか

などです。

②は案外問題ないように思うかもしれません。

秋篠宮家が引き継げばいいのですから。

でもそうしたら秋篠宮家の職務は誰が引き継ぐのでしょう。

そして秋篠宮家はどのような立場で国際的な舞台に立つことになるのでしょう。

おそらく深刻なのは①と③で

天皇・皇后・皇太子・皇太子妃の年間予算がおよそ3億円で

宮家になると親王が年間3000万、親王妃は1500万円です。

つまり予算が10倍以上違う!

そして東宮職およそ50人の命運もかかっている!

という問題があるようです。

おや?

そう考えると皇室典範を改正したいのは東宮職ですかね。

(東宮職は皇太子グループであり天皇・皇后サイドは侍従職)

あともう一つ。

それはGHQによって廃止された旧十一宮家

という問題で

端的に言えばこれは“皇統維持”に関する問題です。

GHQによって十一宮家が廃止されて一般人に成り下がったことで

“皇統のバックアップ”がなくなってしまいました。

これこそ次期、次次期以降の天皇存続の危機の根源です。

皇室典範を改正して旧宮家を復活させるのか

それともこのまま皇統がどこかの勢力に乗っ取られるのか…

「皇室典範改正」は「生前退位」だけの問題では済まなそうです。

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