2017-02-14

撤回で済まされる問題ではない

国会サーカスが荒れている。

「共謀罪」を盛り込んだ法案に関する国会質疑について

金田勝年法務大臣自らが

「法案ができた後に議論すべき」

という文書の作成を指示していたことが明らかになりました。

これは民進党の反発通り、

国会での質問封じと捉えられても仕方ないですね。

しかも

“法案提出後に審議した方が国民の利益にかなう”

って一体なにを比較してどのような結果を根拠にしているんでしょうか?

共謀罪はまさに、

腐った政体を糾弾しようという熱意と知性ある国民を

「テロ組織」とレッテル貼りして取り締まろうという目的があります。

国家反逆罪とか革命罪ってなんなんですかね?

そんなものがあったら腐敗・暴走する政体を誰も抑止できないじゃないですか。

金田法相は文書を撤回・謝罪しましたけれども

これは国会での質疑封じであり

撤回で済まされるような問題ではないのではないでしょうか?

国会は議論をする場所なのであり

国会で議論をしない・させないのであれば

国会はもはや存在意義はありません。



まぁそういう意味では国会はすでに死んでいるんですが。

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今、できることを。。。

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